禁煙治療について
①禁煙治療を行うことになった経緯とは・・・
禁煙は私の専門領域の疾患、例えば関節リウマチ、膠原病、喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、間質性肺炎など危険因子なので、以前から禁煙治療の必要性は感じていました。
チャンピックスの禁煙成功率および作用機序から、強力なツールが使えるようになったと納得し、禁煙治療を始めました。
②禁煙治療をどのように日常診療に組み込んでいるのか・・・
原則として週1回の禁煙外来を設けていますが、それ以外の診療時間でも希望する患者さんがいれば行います。
また原疾患がある患者さんには通常診療時間に勧めて禁煙治療を始めることもあります。
③どのような患者さんに禁煙治療を勧めているのか・・・
禁煙が原因か悪化要因であり、禁煙が原則となる疾患(関節リウマチ、COPD、喘息)を有する患者さんです。
患者さんが禁煙できないのは、ご自身が悪いわけではなくニコチンの依存症のためなのですから、決して叱責しません。
少しずつ禁煙の害を理解していただくようにして、禁煙治療に導き、原疾患の治療の一環として行います。
④禁煙治療を始めて・・・
薬剤としてはチャンピックスのみを使用していますが、ヘビースモーカーほど効果が高いという印象があります。
禁煙に成功した方に聞きますと、薬を飲むと「タバコを吸いたいという気持ちが起こらなくなってきた」、「タバコのことを考えるのが嫌になってきた」とおっしゃいます。
待ち望んでいた薬剤が入手でき、納得のいく禁煙治療ができると満足しています。
薬剤「チャンピックス錠」について
現在、当院「石岡内科クリニック」で禁煙治療として使用している「チャンピックス錠」について
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